「どちらでもよい」の選択肢について

どちらでもよいの選択肢については、必要とされる方が多い結果となりました。
これには、一度「賛成」「反対」に投票を行ったものの、意見の撤回を行いたい場合に選択肢が必要である、などのご意見がありました。また、「どちらでもよい」という表現が、無責任である、あるいは「棄権」、「白票」という表現の方が良いといったご指摘を頂きました。
賛成票が多かったことからも、第3の選択肢は存続させたいと思います。
選択肢の表現についてですが、議題2号の際には18%もの方が「どちらでもよい」に投票されており、気軽に投票して頂きたいという目的と、評議会にてキーワードの存続を問うこと自体についての皆さんの関心度を測りたいという目的もあり、次回も「どちらでもよい」としたいと思います。