現在、注目キーワード(http://d.hatena.ne.jp/hotkeyword)が更新されず最新のデータが表示されてない状況となっております。現在修正作業を行っております。ご不便をおかけし申し訳ございませんが今しばらくお待ちください。
追記 16:21
復旧いたしました。ご不便をおかけし申し訳ございませんでした。
現在、注目キーワード(http://d.hatena.ne.jp/hotkeyword)が更新されず最新のデータが表示されてない状況となっております。現在修正作業を行っております。ご不便をおかけし申し訳ございませんが今しばらくお待ちください。
復旧いたしました。ご不便をおかけし申し訳ございませんでした。
トラックバックを送信した際のエラーメッセージにつきまして、これまで英語で表示しておりましたが、idea:8529でご指摘いただき日本語表示に変更しました。これまでのエラーメッセージとの対応は以下の通りとなります。
ご指摘いただきありがとうございました。
はてなダイアリーキーワードは、はてなダイアリーユーザーが共同で作成する共有辞書として広くご活用いただいておりますが、最近、一部のキーワードにおいて作成、削除、編集に際してトラブルが発生しております。特に混乱が起きやすい事例につき、ご注意いただきたいことを下記にまとめました。「はてなダイアリーのヘルプ−キーワードを作る・編集する」も合わせてご参照いただき、適切にキーワードの編集を行っていただきますようお願いいたします。
キーワードの編集やそれに伴う議論に対して妨害を行う方につきましては、キーワード編集権を停止させていただくこともございますので、くれぐれもご注意ください。
「はてなダイアリーのヘルプ−キーワードを作る・編集する」には、キーワード編集・削除時の責任について記載いたしておりますが、同時に削除待ちキーワードの復帰を目的とした編集の際も同様の責任を認めております。
また、キーワードの削除および復帰に関する判断を行う際には、そのキーワードがキーワードとしてふさわしいかどうかを根拠にしていただき、削除者や作成者の人格や言動を根拠にする削除や復帰はお控えください。
はてなダイアリーキーワードでは、以前より、有志のユーザー様によって決まったテンプレートや編集ルールが設けられております。このようなテンプレートや編集ルールは非常に有益なものです。
しかし、このように作られたテンプレートや編集ルールは他の編集者に対する強制力を持つものではありません。異なる考えを持つ方によってテンプレートや編集ルールに従わないキーワード作成や編集がなされた場合、それを根拠に削除を行うことはせず、議論による解決を図ってください。
はてなダイアリーキーワードの記述を、他キーワードに転載することにつきましては、キーワードの説明としてふさわしいものである限り問題はありません。また、説明としてふさわしくない内容が転載されている場合には、ふさわしい内容となるように編集を行ってください。
また、コメント内容が適切でない文脈で引用された場合にも、議論によって、その意図を確認していただきますようお願いいたします。
一般私人を指すキーワードについては、「はてな情報削除ガイドライン-プライバシー侵害」にて
個人を特定可能な名称(氏名やハンドルネーム等)がはてなダイアリーキーワードとして登録され、そのキーワードが公益性を伴わず、対象となる個人からキーワードの削除依頼があった場合には原則として削除を行う
と定めており、プライバシー侵害を根拠として一般私人の方からの削除依頼があった場合には、ご本人の意思を優先するルールとさせて頂いております。
特定のはてなユーザーIDなど個人を示すキーワードの削除・復帰等に当たっては、この点にご配慮頂きますようお願いします。
日記のサイドバーなどにAmazonの検索窓やライブリンクを表示するamazonモジュールのサーチボックスで、ストア選択用のドロップダウンメニューを表示させる場合の指定には style という指定を使用しておりましたが、システムの内部処理の都合上ご利用いただけなくなっていたため、category という指定に変更いたしました。これまでは
<hatena name="amazon" type="search" style="dropdown">
としておりましたが、今回の変更により
<hatena name="amazon" type="search" category="true">
と記述することで、ストア選択用のドロップダウンが表示されます。
idea:9835 にて style オプションを指定できないとご指摘をいただいておりましたが、この変更によりお使いいただけなくなっておりました。告知、並びにヘルプへの追記が遅れましてご不便をおかけし申し訳ございませんでした。